ゆるりは主催「死と看取りのお話会」

本日、ゆるりは主催の「死と看取りのお話会」にゲストスピーカーとして、me‐chiのお看取りの話しをしてきました。

看護師として、死にゆく方の身体・精神面の変化、終末期ケア現場の思うところ、ACP、グリーフケアを中心にお話し。

さすが、ゆるりはに集う方は「死」と向き合い、どう捉え、学ぶ機会を自身で行動されていました。

ご参加いただいた方、それぞれの「死」への思いや、不安・経験をお伺いし、改めて、me‐chiの事業を進めていきたいと思いました。

自分の最期について、考え・選ぶ。しかしながら、選んだとおりのケアを受けられる体制は整っているのだろうか?

「自然な形で最期を迎えたい」私がそう選択した時に、理解してくれる主治医に出会うのだろうか?苦痛少なく、身体ケアを受けながら旅立てる場所はどのくらいあるのだろうか?

死に場所難民:2022年に約156万人の「多死社会」を迎えた。医療や介護が追いつかず2040年には病院や自宅などで最期を迎えられない、「死に場所難民」が47万人発生すること想定されている。

思うような最期を迎えたい。そう願っても、受け入れる場がなければ、ACPの意味がない。

緩和ケア病棟、自宅、施設、一般病棟、、、自然な最期を受け入れる終末期ケアの概念を医療従事者に広げる活動も必要。

先ずは、安心して最期を過ごせる、お願いしたいと思える施設作りから。

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